潤君の「超~」という言葉が可愛くて好きだ

え?
いきなり、なんだ?とお思いになった方もいるかと思われますが。(笑)
こににちは~♪ 寒くなってきましたね。お元気でしょうか?
週間萌黄便の編集者、もえぎーのです。(すっかりその気)
先日、会報が来てたじゃないですか。
相変わらず、この5人の話は面白くて、なんだかそれだけで癒されますわ。
国立の時の写真をみながら、潤君ってば本当に良い顔してたなぁー

楽しそうだったなぁー

なんて国立の時にはしゃぎまくっていたじゅんのすけ様を思い出して、こっちまで幸せになる始末。
おほほのほ~

お安い幸せ

ま、嵐株・潤株にそれなりの投資はしてますがね。(笑)
でね、読んでいて潤君って、結構「超晴男」とか「超キレイ」とか、「超」という言葉を使ってるんだよね。
たぶん、ラジオとかでも言ってるよね。超楽しかったとか。超久しぶりとか。
私ね、この潤君の「超~」という言い方と響きがなんか大好きなの

また、マニアックだなって言われそうですが。(笑)
ま、なんていうか、一言でいうと、かわいい

(ほっといて・・。)
今がたとえどんな髪型でも、かわいい

(こらこら・・)
潤君の、「超」はかわいいのだ。
彼の「超」には「本当に本当に」という気持ちが伝わってくるものがある。
超楽しいといわれると。
もう本当に楽しかったんだね~よしよし


としたくなる母性本能をくすぐる何かがあると私は思う。
超悔しいーというと。
そうかそうか~でも私がついてるよ、頑張れ~

(いわせといて・・)
と頭ををぽんぽんとしたくなる何かがあると私は思う。
このあたりで、この人大丈夫か?気持ち悪いぞと思ってきたそこのあなた・・。
引き返すなら今のうちですよ~(笑)
私は、日々の生活の中で、気がつかずにいました。
おいしい時には。
超おいしい

楽しい時には。
超楽しい

悔しい時には。
超くやしい

と言ってる自分に。(笑)
これって、たぶん知らず知らずの潤君の影響なのかもしれません。(笑)
だって、「超」って便利なんだもん。(開きなおり)
でも、忘れていました。
彼は2○代、青春真っ盛り、良い男っぷりぷりぷりの男

私は3○代、中年さしかかり、女性ホルモンへりへりっぷりの女

先日、友人と都内で飲んで帰って、その料理が「超おいしかった~」と妹に話していたんですが。
そこで妹の一言。
「30代後半にもなった大人が、「超」なんて使わないでください。」
(でたよっ、クールマイシスター)

えっと、どっちが姉だっけ?(笑)
つーか、やばい?!(笑)
別に私は、潤君みたいにかわいいーと思われたくて言ってたわけじゃないのよ。(笑)
(もっと気持ち悪いです・・)
潤君の言い方がかわいいからって、マネしてるわけではないのよっ!!
(さらに気持ち悪いです・・)
その場では「すいません・・・。以後気をつけます・・」
と謝りましたが。
なんていうか、超おかしくね?!(爆)
あ、やっぱり、言葉遣い・・・少し気をつけようと思います。(笑)
知らずに知らずのうちに、私は若者言葉を話すようになっていたようです・・。
やっぱり、こえーーー

松本潤

無意識のうちに私の中に彼の文化まで入ってきているのでしょうか?!
おそるべし、松本潤

そんな、私は超松本潤病なんでしょうか?!
ま、しばらくは、なおりそうもありませんな。
でも、周囲が引かない程度に、年齢にふさわしい言葉遣いを身につけていきたいと思っております。
でも、そんなあなたに出会えてよかった♪
超超ありがとう
あ・・・・・・・・

(←結局ダメ人・・)
追伸:この間の記事に拍手を下さった方々、ありがとうございました